スーツがカッコよくならない6つのダメポイントチェック

自分の体型とスーツのサイズが合っていない

自分の体型とサイズが合っていないスーツは、とても不格好に見えます。

ぶかぶかのスーツは、まるでスーツに着られているような恰好悪い印象を与えます。

自分の体型や服装に注意していないのであまり自分自身を大切にするタイプではないと見られてしまいます。

サイズが合わない不格好なスーツ姿は、

外見だけでなく内面にも悪い印象を与えてしまいます。

くるぶしソックスを履いている

相手を不快にさせないのが、スーツの絶対的なマナー。くるぶし丈の靴下を履いて足首やスネを露出させるのは、スーツの着こなしとしてNGです。

毛の生えたスネに嫌悪感を抱く女性は多く

不潔な印象を持たれます。

「少しでも足元を涼しくしたいから」と、夏にくるぶし丈の靴下を履くのも、もちろんNGです。

お仕事終わりでのみ許されると思いますが、

その場合、パンツの丈から買えないといけませんので、パンツと靴ごと総てを履き替えましょう！

革靴が汚れている

綺麗に手入れされた靴を履いている人は、細かな部分まで気を回せる人として信頼が獲られます。

その反対に、汚れた靴を履いている人は、雑でだらしない印象を持たれる上に、不潔な人として認識されることも。

どんなに綺麗にスーツを着こなしても、汚れた革靴を履いていれば、印象が悪くなります。

スボンがゆるすぎる

ゆるすぎたズボンは、みっともない印象を与えます。

ズボンの幅がダボダボの様子は、決してかっこ良くありません。

自分に合ったズボンが用意できないのは、

自分の体形に無頓着な証拠。

自己プロデュース能力が低い女性から思われるNGな服装です。

シャツにアイロンがかかっていない

しわくちゃのシャツを着ている男性からは、だらしなさや不潔な印象を受けます。

平気でしわくちゃのシャツが着られるということは、普段から服装や身だしなみに無頓着なのかもと、女性に敬遠されてしまいます。

また、だらしない印象から、自己管理ができないタイプと思われることもしばしば。女性だけでなく男性からも、「信頼感に欠ける人」と認識されかねません。

カジュアルすぎるスニーカーやリュックを

合わせてしまう

最近では、スーツにスニーカーやリュックを合わせるおしゃれがトレンドとなっています。

しかし、これらは、スーツときちんとコーディネートされているからかっこいいのであって、ただのカジュアルすぎるスニーカーやリュックはダサい印象を与えてしまいます。

スーツに合わない派手なデザインや、極端にカラフルなものなどは、周囲にセンスの悪さをアピールしているようなもの。

カジュアルすぎるスニーカーやリュックは、スーツ男子のイケメン度を大きくダウンさせます。

以上がスーツが決まらないポイント6選でした！

皆さんも何か当てはまるものがあれば、要注意‼️‼️

この6つのポイントだけは踏まないように

スーツのオシャレを楽しんでみてくださいね🎶